機能

誰でも簡単に作成できるようにつくられた、シンプルでわかりやすい機能。

電子ブックを簡単作成

ドラッグ＆ドロップで 簡単アップロード: コンテンツ（PDF・動画・Officeファイル）をドラッグ＆ドロップで簡単にアップロード。システムに従って設定していくだけで、簡単に電子ブックを作成～配信可能。

目次の設定: 目次のタイトルと対象のページ数を設定するだけで目次を簡単に設置できます。
CSVで一括設定できるので、電子ブックのページを差し替えたり、削除した際のページのずれを簡単に解消できます。

電子ブックをカテゴリで管理: 電子ブックごとにカテゴリ分け可能。ユーザーグループに応じた公開設定もできます。
たとえば
・作品のシリーズごとに整理
・部署ごとに資料を整理
・学校のクラスごとに教材を整理

複数アカウントでサイト運営: 全ての運営機能が使える「管理者」アカウントに加え、コンテンツの追加とPush通知の設定のみができる「配信者」アカウントが作れます。
たとえば
・広報部社員でサイト運営できように
・会員が自分で漫画や小説をアップロードできる投稿サイトに

ユーザーをグループで管理: 公開サイトの登録ユーザーをグループ分けして、見られる電子ブックのカテゴリ設定や公開サイトの運営権限を一括設定可能です。
たとえば
・学校のクラスごとにグループ分けして、そのクラスだけに電子ブックで教材を配布
・教員を配信者のグループにして各々が教材配信できように

ブック毎のアクセスログを取得: ブック毎に「集計期間」とブックを見た「アプリ形態：HTML5／アプリ」「端末：PC／iOS／Android」を指定して
アクセスログを見ることができます。; 閲覧可能なアクセスログ

ページビュー：日別、ページ別のブックへの「アクセス数」
ブック内検索：ブック内で「どのような言葉」が「何回」検索されたか
リンク参照：「何ページ」の「どのリンク」が「何回」クリックされたか
ユーザー閲覧：「誰が」「いつ」「どのくらいの時間をかけて」「どのような経路で」見たのか; レポートデータはダウンロード可能！

すべての項目の数値について、CSVファイルでダウンロード可能です。また、ページビューについては自動でグラフ化され、PNG、JPEG、PDFファイルでダウンロードできるので、成果報告会議などにすぐにご活用いただけます。

※ブックデータを公開サイト以外の外部サーバーに配置した場合もログの取得可能
※動画の場合：「誰が」「いつ」「どのくらいの時間をかけて」「どのような経路で」見たのかログの取得可能
※ご契約されたプランによってログデータの閲覧可否、保持期間に差がありますのでご注意下さい

コンテンツへの 「コメント」と「いいね」の管理: コンテンツへの「コメント」と「いいね」機能のオンオフ設定が可能です。機能をオンにした場合、コンテンツの「コメント」と「いいね」の数はもちろん、「誰が」「どの媒体で」「いつ」「コメント」したのかも確認できます。また、製作者側で「コメント」の削除も可能です。

ユーザー情報を一括登録: サイト運営者側でユーザー情報をCSVで一括登録することが可能です。
また登録されているユーザー情報をエクスポートすることもできます。

プッシュ通知で ユーザーへ更新情報をお知らせ: 選択したコンテンツをユーザーへプッシュ通知することができます。
※公開サイトとアプリどちらにも通知が届きます。

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